企業のみなさまへ

我が国では、医療の進歩によって、重い病気を持つ多くの子どもを救うことができるようになりました。しかし、その一方で、退院した後も、在宅で常時医療的ケアが必要な子どもの数は増え続けており、全国で1万7000人以上と推計されています。

そんな中、「もみじの家」は、短期間子どもを受け入れ、医療・福祉、保育・教育、市民ボランティアなど、様々な専門職・機関と連携し、従来の医療・福祉ケアを越え、豊かな遊びや学びのある、子どもにとって楽しく、子どもと家族が自宅のようにリラックスし、安心して過ごすことができる場所として、平成28年4月に開設いたしました。「もみじの家」の運営を通じて、重い病気を持つ子どもと家族に対する新たな支援モデルを研究開発し、提言することにより、社会の理解を深め、新しい支援の仕組みを全国に広めることを目指してまいります。

しかしながら、運営に当たっては、質の高い医療ケア・福祉ケアを提供するため手厚いスタッフ配置を行うことなどにより多大な費用を要することから、経営としては大変厳しくなることが見込まれ、皆様のご支援が必要な状況にあります。「もみじの家」の趣旨にご賛同いただける企業様からのご支援を是非とも賜りますよう、お願い申し上げます。