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夏休みのイベント、目白押し!

この夏、もみじの家ではボランティアの皆さんにご協力いただき、様々なイベントを企画しました。子どもたちを対象にした工作や、親御さんが参加できるダンスなど、どれも大好評でした。ひとつひとつ、ご紹介していきましょう。

①ダンスエクササイズでリフレッシュ!

参加したのは、日頃はなかなか運動する時間の持てないお母さん、そして、もみじの家に登録しているお子さんのごきょうだい。インストラクターの動きと音楽に合わせて、武術やヨガの要素を合わせた裸足のダンスをたっぷり1時間、気持ちのいい汗を流しました。

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固まっていた筋肉やストレスが、少しほぐれたお母さんの感想です。

「いつもは、常に前かがみで介護をしているので、久しぶりに手を上にあげたり肩甲骨を動かしたりできました。明日の筋肉痛がちょっと心配ですね。」

「いつもテレビを見ながら家の中で踊っている娘が、のびのびとしたスペースで楽しそうにダンスをしていて嬉しかったです。」

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インストラクターの先生からのメッセージです。

「なかなか自分のための時間はとれないと思います。身体を動かすこと、自分の状態を意識することで、日々のストレス解消やご自身のメンテナンスにつなげてほしいと思っています。」

②室内で花火大会を楽しもう!

打ち上げ花火ならぬ、「打ち投げ花火」というユニークなイベントが行われました。世界ゆるスポーツ協会が考えた競技で、プロジェクターで天井に投影した丸い的に、親子で協力して、風船を飛ばします。見事、的にあたれば花火の映像とともに、ドカーン、パーンと、打ち上げ花火の音が鳴り響くという仕掛けです。

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p1010295-5このイベントには6家族が参加し、ボランティアの皆さんやケアスタッフたちも集まって、2階のプレイコーナーは開設以来、最高の人口密度となりました。的に当たる場所によって5点や3点と得点が出るので、風船の行方に全員の目が集中し、一投ごとに歓声やため息が響いて大変盛り上がりました。

「華やかで賑やかで、楽しい夏休みの思い出となるイベントでした。」

「ほんの少し指に巻きつけた風船の糸を離す事で、介助する保護者も、本人も、『やったぞ!』の感じを楽しめました。」

行きたくても、普段はなかなか行けない花火大会。

毎年夏の恒例イベントにできるよう、頑張ります!!

③お面を作って、変身!

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世界に一つだけのお面を作って、モノづくりの楽しさを実感してもらおうという企画です。美大出身のボランティアさんが準備をしてくれました。2つの家族が参加して、子どもだけでなくお母さんも、絵具や毛糸やペットボトルのふたなどを駆使しながら、様々な顔に仕上げていきました。最初は白一色の無表情だったお面の顔が、色とりどりの表情豊かな個性をアピールしています。

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お母さんの方も、ずいぶんと熱中したようで、こんな感想も。

「子どもから手が離れ保護者も制作できた事で、より楽しめました。」

「帰宅して、階段にお面を飾りました。家にアートがやってきた♪そんな雰囲気を出しています。」

こうしたイベントを積み重ねて、いつか子どもたちが作った作品の展示会ができたらいいですね。