お知らせ・ブログ

「もみじの家写真展」開催中!

藤居幸汰くん一家もみじの家が昨年4月に誕生してから、これまでに250家族以上の皆様に、ご利用いただきました。

物心両面で支えて下さっている皆様に、心より感謝申し上げます。

現在、「もみじの家写真」(協力:一般財団法人「重い病気を持つ子どもと家族を支える財団」)を開催しています。

笑顔あふれる写真を通して、もみじの家の様子を皆様に感じていただけたらと思います。

【日時】 平日の8:30~17:00(土・日・祝日は入場できません)

【会場】 国立成育医療研究センター エントランスホール

※入場無料です。

※お問い合わせは、TEL.03-5494-7135(もみじの家事務室)。平日の9時から17時の間に、お願いいたします。

講演会・写真展「すべての子どもを育む社会を目指して」6月24日

◇一般財団法人 重い病気を持つ子どもと家族を支える財団〔キッズファム財団〕が、「ハンディのあるなしにかかわらず、すべての子どもが、のびのびと育つことのできる社会にしたい」「すべてのお母さんが自信をもって子育てができるように支えていきたい」と願って、講演会・写真展を開催いたします。

講演会・写真展「すべての子どもを育む社会を目指して~医療的ケアとともに生きる子どもと家族~」
日 時 6月24日(土)
場 所 成城ホール(小田急線 成城学園前駅北口徒歩4分)https://seijohall.jp/access.html
講演会 13:00~16:00(参加無料・事前申込制)
写真展 11:00~16:30(ご自由にご覧いただけます)
*詳細情報・申込書は「ご案内ちらし」をダウンロードしてください。
*「講演会申込みサイト」からもお申込みいただけます。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfAPcOmSx9Qtk0X1f_-y_D-Nn6jSspYOV9L_tYkPY9Nzh0r4Q/viewform

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

一般財団法人 重い病気を持つ子どもと家族を支える財団(キッズファム財団)
(問い合わせ先)kidsfamjapan@gmail.com / 電話:03-5494-1230

 

 

ブラック・ジャックセミナーのご案内

このたび、国立成育医療研究センターでは、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の共催のもと、2017年7月23日(日)に「ブラック・ジャック セミナー」を開催いたします。

申込み締切は、2017年6月30日(金)です。応募が定員を超えた場合は、抽選となります。

セミナーの内容や申込方法などは、こちらのリーフレットをご覧ください。

 

”不快症状をセルフケアできる骨盤ケア”~妊娠中から産後まで、助産師が教える!!~のご案内

2017226日(日)に国立成育医療研究センター講堂で『世田谷区助産師会”不快症状をセルフケアできる骨盤ケア”~妊娠中から産後まで、助産師が教える!!~』を開催いたします。

ポスターはこちら

お申し込みはこちら↓

http://www.ncchd.go.jp/news/2017/20170110.html

 

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2016「地域で“生きる”とは?コウノドリからの命の宿題」に内多が登壇しました

「地域で“生きる”とは?コウノドリからの命の宿題」

9月に開催された日本財団主催のフォーラムでは、30の分科会、社会課題解決のプログラムに取り組んでいるソーシャルイノベーター10組11人らによるシンポジウムが実施されました。その中の、「地域で“生きる”とは?コウノドリからの命の宿題」という分科会セクションに、ハウスマネージャーの内多が登壇しました。

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コウノドリからの宿題の“解き方”

与えられたのは、以下のテーマです。

“医療の進歩により、多くの新生児・難病児の命が救われています。一方で、重い障害を抱えながら成長する子どもへのケアは未だ十分に行き届いていません。全国の自治体で行われている高齢者に対する「地域包括ケアシステム」をモデルとして、困難さを抱える子どもをサポートし、「医療が救った命」を育む仕組みを考えます。“

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まず内多から、今年4月に開設したもみじの家についての説明と現代の小児医療が置かれている現状、求められる制度・仕組についての問題提起がなされました。その後、各登壇者からは、これまでの実践の中から導き出される解決策の提案が相次ぎました。

会場は、「こうした課題を初めて知った」という一般の方々から、長年地方で取り組んでこられた医療・福祉関係者まで様々な人で埋め尽くされ、登壇者によるプレゼンが一通り終わった後には、参加者からの質問や提言が相次ぎ、とても熱気を帯びたものになりました。

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その中でも印象的だったのは、「“資源の不足”と“理解の不足”、この2つの谷を越えていくことで社会問題は解決へと向かい、生きづらさは少しずつなくなっていくのではないか。支援のあり方は、関係者による内部的な多職種連携にとどまるのではなく、外の世界にネットワークを広げていくことが重要だ。」という熊谷さんからの提案でした。

十分に制度や法律が整備されたとしても、家族や専門職だけで取り囲んでいるだけでは、社会の中で生きているとは言えない。地域の中に“依存できる環境”を増やしていくことが自立につながる、というメッセージです。

たとえどんなに重たい病気や障害を持っている子どもであっても、楽しく生きられる社会にしていくこと。そのために、これからもご理解とご支援を広げていきたいと思います。

 

登壇者プロフィール

堀田 聰子
国際医療福祉大学大学院教授

より人間的で持続可能なケアと地域づくりに向け、主に担い手の観点から調査研究を行うとともに、ビジョンを共有する各地の実践の進化、実践・研究・政策の対話を加速するプラットフォーム構築を試みる。

熊谷 晋一郎
東京大学先端科学技術研究センター准教授・小児科医

1977年山口県出身。脳性まひの障がいをもつ。東京大学医学部医学科卒業後、小児科医として約10年間勤務。現在は、患者・障がい者の視点を中心にした人間科学・医療を実現するため当事者研究に取り組む。

梶原 厚子
医療法人財団はるたか会 NPO法人あおぞらネット 統括看護リハビリ管理者

2000年に訪問看護ステーションを開所以降、一貫して0歳~100歳まで対応できる訪問看護を実践。2012年からは、0歳~100歳までを対象にした在宅サービスに関わり実践を図るとともに、児童発達支援事業(医療型)を支援。

内多 勝康
もみじの家ハウスマネージャー(元NHKアナウンサー)

1963年東京生まれ。今年春、アナウンサーとして30年間務めたNHKを退職し、国立成育医療研究センターに新設された医療的ケアが必要な子どものための短期入所施設「もみじの家」のハウスマネージャーに就任。

 

”もみじの家へのご寄付” はこちら

夏まつり盆おどり大会のご案内

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国立成育医療研究センターの夏の風物詩となりつつある「夏祭り納涼盆踊り大会」が今年も開催されます。近隣のTMC商店街が主催で、飲食店の方々が作るおいしいおつまみや、綿菓子、かき氷などが出店されます。どうぞ皆様、お誘い合わせの上、お越しください。

         日時:平成2887日(日)午後5時~

        場所:国立成育医療研究センター中庭  

       (雨天:中止あり)