お知らせ・ブログ

🍂落葉がすっかりきれいになりました🍂

 もみじの家には、建物を取り囲むように、コの字型に芝生が植えてあります。4月の開設当初から、きれいな緑色のじゅうたんが広がっていました。その後、なにかと忙しい日々が続き、芝生はほったらかしのまま、夏が過ぎ、秋も深まって・・・気がつくと、こんな状態になってしまいました(*_*)

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 特に南西側の一帯は何重にも枯葉が積もり積もって、緑がほとんど見えない状態です。当然、日当たりは悪くなり、せっかくの芝生が大きなダメージを受けかねません。しかし、単独で立ち向かうには、手強い広さです。

 そんな時、心優しい4人の助っ人が現れました。もみじの家の職員から“芝生がピンチだ”という情報をキャッチして駆けつけてくれた、地元の人や学生の皆さんです。12月4日(日)の午前10時に集合し、熊手やほうきを手に、黙々と落葉清掃に取り組んで下さいました。cimg1353-2

 やはり、人海戦術は効果抜群!ほんの2時間で作業は終了。なんと、70リットルのゴミ袋12個が、枯葉や芝刈機で刈った草でいっぱいになりました。cimg1357-2

 わざわざ休日に手を貸して下さったのは、写真左から、竹島健二さん、内海旬子さん、髙野啓太さん、前橋知輝さんです。本当にありがとうございました!

 せっかくきれいになった芝生ですから、これからはこまめに掃除をして、春にはここで子どもたちがふかふかの感触を楽しめるような、そんな場所にできればいいなと思っています。cimg1359-2

🍵もみじの家で、お抹茶を一服

ハウスマネージャーの内多です。

もみじの家の1階には、広くてきれいなダイニングキッチンがあります。そこで時々、「重い病気を持つ子どもと家族を支える財団」の皆さんが有志でカフェを開いてくれています。主にご利用中のお母さん方にコーヒーをサービスしていますが、先日初めての試みとして、抹茶をお出ししました。

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実は、もみじの家のスペシャルボランティアの中に、茶道の師範の女性がいたんですね。それなら、財団さんとタッグを組んでいただこうということになり、“抹茶カフェ”が実現したというわけです。この日は、利用中のお母さんと、ちょうど見学に来ていたお母さんが、抹茶茶碗を手に一服されていました。

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初対面でも、自然と会話が弾んでいましたね。

「まさか、抹茶がいただけるなんて・・・」「癒されました。」

素敵なコラボレーション、これからもお願いしたいと思っています。

「もみじの家」へのご支援・ご寄付については、こちらへどうぞ。

「重い病気を持つ子どもと家族を支える財団」のHPは、こちらへどうぞ。

夏休みのイベント、目白押し!

この夏、もみじの家ではボランティアの皆さんにご協力いただき、様々なイベントを企画しました。子どもたちを対象にした工作や、親御さんが参加できるダンスなど、どれも大好評でした。ひとつひとつ、ご紹介していきましょう。

①ダンスエクササイズでリフレッシュ!

参加したのは、日頃はなかなか運動する時間の持てないお母さん、そして、もみじの家に登録しているお子さんのごきょうだい。インストラクターの動きと音楽に合わせて、武術やヨガの要素を合わせた裸足のダンスをたっぷり1時間、気持ちのいい汗を流しました。

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固まっていた筋肉やストレスが、少しほぐれたお母さんの感想です。

「いつもは、常に前かがみで介護をしているので、久しぶりに手を上にあげたり肩甲骨を動かしたりできました。明日の筋肉痛がちょっと心配ですね。」

「いつもテレビを見ながら家の中で踊っている娘が、のびのびとしたスペースで楽しそうにダンスをしていて嬉しかったです。」

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インストラクターの先生からのメッセージです。

「なかなか自分のための時間はとれないと思います。身体を動かすこと、自分の状態を意識することで、日々のストレス解消やご自身のメンテナンスにつなげてほしいと思っています。」

②室内で花火大会を楽しもう!

打ち上げ花火ならぬ、「打ち投げ花火」というユニークなイベントが行われました。世界ゆるスポーツ協会が考えた競技で、プロジェクターで天井に投影した丸い的に、親子で協力して、風船を飛ばします。見事、的にあたれば花火の映像とともに、ドカーン、パーンと、打ち上げ花火の音が鳴り響くという仕掛けです。

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p1010295-5このイベントには6家族が参加し、ボランティアの皆さんやケアスタッフたちも集まって、2階のプレイコーナーは開設以来、最高の人口密度となりました。的に当たる場所によって5点や3点と得点が出るので、風船の行方に全員の目が集中し、一投ごとに歓声やため息が響いて大変盛り上がりました。

「華やかで賑やかで、楽しい夏休みの思い出となるイベントでした。」

「ほんの少し指に巻きつけた風船の糸を離す事で、介助する保護者も、本人も、『やったぞ!』の感じを楽しめました。」

行きたくても、普段はなかなか行けない花火大会。

毎年夏の恒例イベントにできるよう、頑張ります!!

③お面を作って、変身!

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世界に一つだけのお面を作って、モノづくりの楽しさを実感してもらおうという企画です。美大出身のボランティアさんが準備をしてくれました。2つの家族が参加して、子どもだけでなくお母さんも、絵具や毛糸やペットボトルのふたなどを駆使しながら、様々な顔に仕上げていきました。最初は白一色の無表情だったお面の顔が、色とりどりの表情豊かな個性をアピールしています。

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お母さんの方も、ずいぶんと熱中したようで、こんな感想も。

「子どもから手が離れ保護者も制作できた事で、より楽しめました。」

「帰宅して、階段にお面を飾りました。家にアートがやってきた♪そんな雰囲気を出しています。」

こうしたイベントを積み重ねて、いつか子どもたちが作った作品の展示会ができたらいいですね。

スペシャルボランティア報告第2弾!アロマオイルでハンドマッサージ

 アロマセラピストの女性が、オイルを使って手のひらから腕にかけて優しくほぐしてくれます。もみじの家を利用中の2家族が参加してくれました。

1469624552249 ローズマリーなどで香りを付けた温かいお湯に手を浸した後、本格的なマッサージが始まります。

1469624567464 柔らかいアロマの香りを感じながら、両手でしっかりもんだりコリをほぐしたり、自然と「気持ち良いです」と言葉が漏れていました。

cbc310da10d0405962868d3057122c60 「頭の中を空っぽにして、1人になれる貴重な時間でした。リラックスして、ほぐれて、力が抜けて・・・もみじの家の中で、安心して参加できました。」

 別のお母さんは、こんな風に喜びを表していました。

 「物ではなく、時間をプレゼントしていただいたようで、嬉しかったです。」

 いつも気の抜けない時間を過ごしているお母さんたちにとっては、手のマッサージに加えて、心のマッサージにもなったのかもしれません。

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スペシャルボランティア、本格始動!

 「もみじの家」には、スペシャルボランティアと呼ばれる人たちが19人います。「ガーデニング」「裁縫」「小物の制作」など、それぞれの特技を活かして、もみじの家にやってくる子どもたちや家族のために役立ちたいと願う皆さんです。7月から、いよいよスペシャルボランティアの活動が本格的にスタートしました!

 <その人にピッタリの香りをプレゼント>

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 ボランティアを志願して下さったのは、香りを調合する“調香師”の女性です。今回は、もみじの家を利用しているお母さんお一人の参加でした。まずは、どんな香りを好むのか、あるいは苦手なのかを細かく分析した後、グレープフルーツやジャスミンなど6種類をブレンドしたオリジナルの香水を作ってくれました。さわやかな香りがくつろぎと笑顔を誘い、2時間があっという間に過ぎていきました。

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 お母さんの感想です。「子どもを安心して任せられるので、時間を気にすることなく、すごく楽しめました。日頃は疲れていて新しく何かを始めるのは無理だけど、知らない世界に触れることができてありがたかったです。」

 自分だけの香水をプレゼントされたお母さんは、嬉しそうにお子さんの名前を香水瓶に記していました。

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