2018年1月に行われた「医療的ケア児と家族の主張コンクール」(主催:一般財団法人 重い病気を持つ子どもと家族を支える財団/企画:もみじの家)は、マスコミ各社に取り上げられ、大きな反響を呼びました。
「ぜひ、発表者たちのスピーチを聴きたい」という多くの方の声に応えて、公開を承諾いただいた8組の映像をお届けいたします。
皆様も、医療的ケア児と家族の想いに耳を傾けてください。
※映像と音声の無断使用は禁止です。
Ⅰ.「医療的ケアとぼくの想い」(加藤空/東京都)=グランプリ
Ⅱ.「あなたがくれたもの」(小山陽子/神奈川県)=準グランプリ
Ⅲ.「学校に行けないのは、なぜ?」(山田美樹・山田萌々華/東京都)=審査員特別賞
Ⅳ.「我が家に医療的ケア児が生まれて」(太刀川永一/東京都)=入賞
Ⅴ.「狭間の国の想太」(大塚智子/東京都)=入賞
Ⅵ.「宮古島における医療的ケア児を取り巻く状況」(仲間久美子/沖縄県)=入賞
Ⅶ.「私の夢~新しい仕組みづくりを目指して~」(細川宏美/東京都)=入賞
Ⅷ.「耳を澄ませば」(小椋一昌/東京都)=入賞