こちらから、HPをご覧いただけます。
創立10周年記念公演 第2弾! – NPO法人 心魂(こころだま)プロジェクト (cocorodama.com)
■ 日時
① 12/9(土)★12:00公演(11:30開場)★感染症に対し「特に」注意が必要な病児とご家族
② 12/9(土)16:00公演(15:30開場)
③ 12/10(日)13:00公演(12:30開場)
(休憩なし・120分の公演を予定)
■ 会場
〒222-0035 横浜市港北区鳥山町1752 障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール
1F ラポールシアター
■ アクセス
JR横浜線「新横浜駅」(北口)/横浜市営地下鉄「新横浜駅」(8番出口)から徒歩約10分
http://www.yokohama-rf.jp/rapport/access/
■ 料金
大人 4800円(大学生以上)
中高生 4300円
小学生 2800円
3歳-未就学児 1300円
(2歳児以下は無料、膝上観劇をお願いします)
■ 申込先(注意)公演ごとに違います
① 12/9(土)★12:00公演(11:30開場)
対象:感染症にシビアな病児とそのご家族
(申込メールにて、以下4点お教えください)
<申込メールアドレス> cocorodama.reservation@gmail.com
1,お名前
2,希望公演日時
3,人数(例:大人〇名、子ども〇名、車いす〇名)
4,配慮が必要な事がありましたらお教えください
→お席の確保が出来ましたら、チケット購入サイトURLをご案内させて頂きます。
オンラインサイトにてWEBチケットを購入をお願いします
② 12/9(土)16:00公演(15:30開場)
対象:一般
https://eventpay.jp/event_info/…
③ 12/10(日)13:00公演(12:30開場)
対象:一般
https://eventpay.jp/event_info/…
■ 申込締切 12/7(木)12:00(当日券の発行は致しません)
*感染症対策により、ご来場者人数を把握する必要があるため、当日券の販売及び当日清算は行いません。
必ず事前のご予約と清算をお願いします。
■ 透明テント利用をご希望の方へ
各公演先着2家族(2~3名様用)のみご利用頂けます。
ご希望の方は下記へご連絡ください
cocorodama.reservation@gmail.com
先着順となりますので、ご希望に添えない場合もございますご了承ください。
■ キャンセルポリシー
・体調不良などの理由によるキャンセルについて・・・
次回公演に振替え致しますので公演当日までにご連絡ください。
(原則返金はおこないませんのでご了承ください)
・公演中止などの理由による場合・・・
返金又は次公演への振替えをお選び頂きます。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
出演予定者
・寺田真実 ミュージカル俳優、劇団四季出身、青山学院大学非常勤講師
・有永美奈子 ミュージカル俳優、宝塚歌劇団出身、劇団四季出身
・岩本潤子 ミュージカル俳優、劇団四季出身、歌講師
・坪井洋 ドラマー、「パノラボ」リーダー
・森田珠美 ピアニスト、作曲家、「パノラボ」活動中
・向谷地愛 ミュージカル俳優、ソーシャルワーカー
・加藤伊吹 ミュージカル俳優、様々な舞台で活躍 他
ワークショップメンバー
社会人パフォーマー
キッズ団
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【問合せ先】心魂プロジェクト info@cocorodama.com
東京都福祉局からのご案内です
「第40回障害者のためのふれあいコンサート」
障害のある方やご家族等に文化活動に参加していただくこときっかけとなるようオーケストラ等の芸術に親しんでいただくコンサートを開催します。
一般のコンサートとは異なり、開演中に声を出しても大丈夫です。
御来場お待ちしております♪
日時 令和6年2月3日(土曜日) 開場:13時 開演:14時
場所 ティアラこうとう 大ホール(東京都江東区住吉2-28-36) https://www.kcf.or.jp/tiara/access/
入場無料 ※事前の申込みが必要です(12月24日まで)
本公演、お申込みの詳細は添付チラシもしくは以下HPをご確認ください。https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/shougai/koza/hurekon_2023.html
―プログラムー
第1部 渡辺香津美(ギタリスト)スペシャルステージ
第2部 都響シンフォニックステージ
難病や重い障害があっても、自宅から視線入力などで選手として試合に参加できる「第1回ウルトラユニバーサル野球大会」が、もみじの家主催で2023年9月3日に開催されました。
北は青森県、南は鹿児島県まで13人の選手たちが東西2チームに分かれ、全力プレイで対戦しました。
お互い譲らぬ展開で、試合は延長戦にもつれ込む大熱戦となりました。
その一部始終を、YouTubeでご覧いただけます。
https://youtube.com/live/X23M1ilTZ1M?feature=share
感動の試合を、ぜひ観戦してください!
ダイジェスト版は、こちら
https://youtu.be/u6FuCRDhAYk
(選手の家族からの感想)
重度の障害がある娘が野球部に入部して、部員のお友達と打撃練習を重ね、9月3日に試合に出場する事が叶いました。その名もウルトラユニバーサル野球大会。重度の障害がある子供達が、視線入力やスイッチを駆使して、タイミングを狙いながらバットを振ります。娘は、シンプルタッチスイッチというセンサースイッチを使って参加しました。このスイッチは力の弱い娘にはピッタリで、軽く触れただけで入力が可能で、小さな手指の動きもキャッチしてくれます。試合開始のサイレンが鳴りプレイボール!うぐいす嬢の美しい声で選手名のコール、元アナウンサー内多さんによる選手紹介に実況。本格的で、まるでプロ野球中継を見ているよう。娘に打順がまわるまで、バッターボックスに立つ選手を応援。操作に苦戦したり、ヒット性の当たりでも、飛んだ場所が悪くてアウトになる事もあったりで、なかなか難しい印象。そして、いよいよ娘の打順。真剣な眼差しで画面を見つめる姿を横で見つつ、バットに当たる事を祈る、頑張れと願う。こんな経験も私にとっては、とても嬉しい。応援できる喜びを感じながら画面を見つめる。すると、何と先制ホームラン。え!?と一瞬固まるも、我に返り、嬉しさが込み上げる。映っている事を忘れて大はしゃぎ。心から嬉しく、チームメイトからも相手チームのお友達からもスゴイ!って言ってもらえ、敵味方関係なく、頑張りを讃えあえる仲間。素晴らしい出会いに感謝。そこから、試合は追いつかれての逆転、巻き返しの大熱戦で、ハラハラドキドキの連続。本人よりも私の方が一喜一憂していました。試合には残念ながら敗退するも、素晴らしい仲間と出会い、障害があっても環境が整えば、楽しくプレイできる、私だって僕だってやればできるんだ!という想いを共にできた事は、私達親子にとって、かけがえのない経験になりました。またの機会を是非ともお願いし、沢山の子供達や保護者の皆様に、この感動を味わって頂きたいです。大会を主催頂きました内多さんをはじめ、ユニバーサル野球考案者の中村さん、EyeMoT開発者の伊藤さん、支えてくださった多くの関係者の皆様に、心から感謝申し上げます。そして、共に頑張った選手のみんな、ご家族の皆様、そして視聴・応援してくださった皆様にも、お礼申し上げます。ありがとうございました。
11/18、医療的ケア児とご家族のためのイベント「ポニーと楽しい時間を過ごそう」が成育医療研究センターで開催されました。
成育医療研究センターの中庭には3頭のポニーが姿を現し、良く晴れた青空の下、120名を超える多くの家族連れが乗馬体験や触れ合いを楽しみました。
最初は怖くて近づけなかった子どもたちも徐々に慣れていき、最後はヘルメット姿で馬の背中にまたがっていました。
「ポニーに乗れる日が来るなんて思いもよりませんでした」「とても楽しかった」
乗馬に挑戦したご家族からは、感激のコメントが寄せられました。
両親やきょうだい児も一緒に、家族全員が笑顔に包まれる幸せな時間を、ポニーたちが運んでくれました。
イベントを企画された「公益財団法人ハーモニィセンター」様と、補助金でサポートしてくださった世田谷区様に感謝申し上げます。
※自由に拡散可能です
重い病気や障害があっても、目の動きでパソコンを操作できる「視線入力」。
その訓練アプリ「EyeMoT(アイモット)」を開発した島根大の伊藤先生から、「視線入力アート作品」募集のお知らせが届きました。
詳細と応募フォームは、こちらから
https://www.poran.net/ito/iwatenippo2024?fbclid=IwAR2vgLYO0GBFwT8aCzrrhsp72jofF8QYx0LMBploH129M1qXxYtuiDVEFCU
伊藤先生のコメトより
「全国で使われているEyeMoTシリーズ。たくさんの重度障害児の日々をひっそりかつ大胆に支えています。うまく目を動かせるようになった子どもの中には、EyeMoTセンサリーのお絵描き機能で個性豊かな視線アートを描ける子どもたちも出てきました。身近な支援者によって作品をTシャツやアクセサリーにしたり、額装してきれいに飾っている方もいます。それらをネットや雑貨店で販売する方も珍しくなくなりました。一方、描けるようになるまでには、支援者の不安や苦労もたくさんあったことでしょう。今回の作品応募では、視線アートのみならず描くまでのストーリーやこれからの思いなども寄せてくだされば幸いです。」
もみじの家では伊藤先生の全面協力を得て、視線やスイッチでパソコンを操作して自宅から信号を送ることで、リモートで遠くの野球盤のバットを振る「ウルトラユニバーサル野球大会」を開催しました。難病や重度の障害を抱える13人の選手が必死にボールを打つ姿に、多くの感動が生まれました。その様子は、こちらからご覧いただけます。
https://youtube.com/live/X23M1ilTZ1M (フルバージョン)
https://youtu.be/mtgi9bi9hSk (ダイジェスト)
※自由に拡散可能です
重い病気や障害があっても、目の動きでパソコンを操作できる「視線入力」。
その訓練アプリ「EyeMoT(アイモット)」を開発した島根大の伊藤先生から、「視線入力アート作品」募集のお知らせが届きました。
詳細と応募フォームは、こちらから
https://www.poran.net/ito/iwatenippo2024?fbclid=IwAR2vgLYO0GBFwT8aCzrrhsp72jofF8QYx0LMBploH129M1qXxYtuiDVEFCU
伊藤先生のコメトより
「全国で使われているEyeMoTシリーズ。たくさんの重度障害児の日々をひっそりかつ大胆に支えています。うまく目を動かせるようになった子どもの中には、EyeMoTセンサリーのお絵描き機能で個性豊かな視線アートを描ける子どもたちも出てきました。身近な支援者によって作品をTシャツやアクセサリーにしたり、額装してきれいに飾っている方もいます。それらをネットや雑貨店で販売する方も珍しくなくなりました。一方、描けるようになるまでには、支援者の不安や苦労もたくさんあったことでしょう。今回の作品応募では、視線アートのみならず描くまでのストーリーやこれからの思いなども寄せてくだされば幸いです。」
もみじの家では伊藤先生の全面協力を得て、視線やスイッチでパソコンを操作して自宅から信号を送ることで、リモートで遠くの野球盤のバットを振る「ウルトラユニバーサル野球大会」を開催しました。難病や重度の障害を抱える13人の選手が必死にボールを打つ姿に、多くの感動が生まれました。その様子は、こちらからご覧いただけます。
https://youtube.com/live/X23M1ilTZ1M (フルバージョン)
https://youtu.be/mtgi9bi9hSk (ダイジェスト)
適切な姿勢で車椅子に座ることで身体の変形や褥瘡などを予防する技術「シーティング」のセミナーと体験会が開かれます。
講師は、シーティングスペシャリストの山崎泰広さんです。
参加ご希望の方は、こちらから事前にお申し込みください。
2023-11-23シーティング体験会チラシ
医療的ケア児の支援に取り組むNPO法人Ohana kids(https://ohanakids-setagaya.com/)様より、イベントのご案内です。
+++++ Ohana kids 通所事業5周年記念イベント +++++
Ohana kidsは、通所事業を始めて丸5年を迎えます。
こどもたちの賑やかな姿と、ご家族や地域の方からいただく「いつもありがとう」の言葉に感謝を込めて、11/11(土)皆様に楽しんでいただけるイベントを開催します。
みなさまお誘い合わせの上、ぜひご来場ください!
Ohana kids 通所事業5周年記念イベント
日時:2023年11月11日(土) 10:00~14:00
会場:世田谷区立教育センター1F(世田谷区若林5-38-1)
東急世田谷線若林駅徒歩8分 駐車場 数台のみ有
入場無料 入退場自由
どなたでもご参加いただけます。
\催し物 タイムスケジュール/
10:00 開会のご挨拶
10:30 マジックショー
11:10 アヴェニールのみなさんのミュージカル
知的障害のある方を中心とした演劇スクールの皆さんによるミュージカルです。
12:00 フラワーアート
ご参加のみなさんと一緒にフラワーアートを作ります。
13:30 Ohana kidsからご来場のみなさまへ
14:00 閉会のご挨拶
\プレイスペース/
おもちゃ美術館からご提供いただいた、難病の子どものためのおもちゃセット「あそびのむし」で遊びます!
\フォトスタジオ/
笑顔の向こうにつながるプロジェクトの皆様のご協力で、ご家族の写真撮影を行います。Ohana kidsに通所しているお子様とご家族が対象です。