人工呼吸器を付けた人や気管切開をしている人が次々と登壇し、精一杯の力を振り絞ってスピーチした「医療的ケア児者の主張コンクール」(主催:一般財団法人 重い病気を持つ子どもと家族を支える財団/企画:もみじの家)は、大きな反響を呼びました。
聴く人の心を揺さぶった8人のスピーチをお届けいたします。
皆様も、医療的ケアを必要とする人々の想いに耳を傾けてください。
※映像と音声の無断使用は禁止です。
Ⅰ.「僕の夢」(髙橋祥太/東京都)=グランプリ
Ⅱ.「じがかけるようになって、つたえたいこと」(戸谷百花/埼玉県)=準グランプリ
Ⅲ.「僕と挑戦と未来」(福島星哉/千葉県)=審査員特別賞
https://www.youtube.com/watch?v=kuXMDQo6VpI
Ⅳ.「すみれちゃんとわたし」(山田萌々華/東京都)=入賞
Ⅴ.「つながりの真ん中」(松本奈成/石川県)=入賞
Ⅵ.「今の私の生活とこれからについて」(野田匠/千葉県)=入賞
Ⅶ.「「あたりまえ」の大切さ~災害による停電時の医療的ケア~」(木下裕介/東京都)=入賞
Ⅷ.「僕らしく生きる」(田中大貴/福岡県)=入賞