2019年3月に行われた「医療的ケア児者の主張コンクール」では、オープニングで各発表者の写真で構成した動画を流し、会場の感動を誘いました。
バックに流れる楽曲は「ぼくにはきみがいる」。盲目のヴァイオリニスト・増田太郎さんが作詞・作曲・演奏を手掛けています。
ぜひ皆様にも感動をお届けしたいと思い、公開いたします。こちらからご覧いただき、よろしかったら拡散してください。 ➡ https://youtu.be/nQQrgXAnNxg
2019年3月に行われた「医療的ケア児者の主張コンクール」では、オープニングで各発表者の写真で構成した動画を流し、会場の感動を誘いました。
バックに流れる楽曲は「ぼくにはきみがいる」。盲目のヴァイオリニスト・増田太郎さんが作詞・作曲・演奏を手掛けています。
ぜひ皆様にも感動をお届けしたいと思い、公開いたします。こちらからご覧いただき、よろしかったら拡散してください。 ➡ https://youtu.be/nQQrgXAnNxg
2019年3月に行われた「医療的ケア児者の主張コンクール」では、オープニングで各発表者の写真で構成した動画を流し、会場の感動を誘いました。
バックに流れる楽曲は「ぼくにはきみがいる」。盲目のヴァイオリニスト・増田太郎さんが作詞・作曲・演奏を手掛けています。
ぜひ皆様にも感動をお届けしたいと思い、公開いたします。こちらからご覧いただき、よろしかったら拡散してください。 ➡ https://youtu.be/nQQrgXAnNxg
2018年1月に行われた「医療的ケア児と家族の主張コンクール」(主催:一般財団法人 重い病気を持つ子どもと家族を支える財団/企画:もみじの家)は、マスコミ各社に取り上げられ、大きな反響を呼びました。
「ぜひ、発表者たちのスピーチを聴きたい」という多くの方の声に応えて、公開を承諾いただいた8組の映像をお届けいたします。
皆様も、医療的ケア児と家族の想いに耳を傾けてください。
※映像と音声の無断使用は禁止です。
Ⅰ.「医療的ケアとぼくの想い」(加藤空/東京都)=グランプリ
Ⅱ.「あなたがくれたもの」(小山陽子/神奈川県)=準グランプリ
Ⅲ.「学校に行けないのは、なぜ?」(山田美樹・山田萌々華/東京都)=審査員特別賞
Ⅳ.「我が家に医療的ケア児が生まれて」(太刀川永一/東京都)=入賞
Ⅴ.「狭間の国の想太」(大塚智子/東京都)=入賞
Ⅵ.「宮古島における医療的ケア児を取り巻く状況」(仲間久美子/沖縄県)=入賞
Ⅶ.「私の夢~新しい仕組みづくりを目指して~」(細川宏美/東京都)=入賞
Ⅷ.「耳を澄ませば」(小椋一昌/東京都)=入賞
一般の方から寄せられたお願い事を一枚のはがき絵に描く「WISHくん」という創作活動を続けているアーティストのドン・カ・ジョンさんが、医療的ケア児のご家族から寄せられたお願い事を作品に描いてくれました。
4月27日に行われた「もみじの家3周年記念イベント」で展示された50の作品を、皆様にもご覧いただきたいと思い、公開することにいたしました。
こちらから、ご鑑賞ください。➡ 医療的ケア児wishくん作品集
一般の方から寄せられたお願い事を一枚のはがき絵に描く「WISHくん」という創作活動を続けているアーティストのドン・カ・ジョンさんが、医療的ケア児のご家族から寄せられたお願い事を作品に描いてくれました。
4月27日に行われた「もみじの家3周年記念イベント」で展示された50の作品を、皆様にもご覧いただきたいと思い、公開することにいたしました。
こちらから、ご鑑賞ください。➡ 医療的ケア児wishくん作品集
もみじの家を「応援定期預金」でご支援いただいている大和ネクスト銀行が、もみじの家の取り組みや医療的ケア児の家族のインタビューなどを取材・撮影した記事や動画を制作してくださいました。ぜひ、ご覧ください。
1本目 https://www.bank-daiwa.co.jp/tametalk/ouen/momijinoie_01.html
2本目 https://www.bank-daiwa.co.jp/tametalk/ouen/momijinoie_02.html
3月に医療的ケア児をテーマにしたラジオ番組が放送されます。
番組名:「医療界キーパーソン」(昨年2月の番組の再放送です)
放送日:
ラジオ日本 3月4日・11日(月)21:30~22:00
南日本放送 3月10日・17日(日) 18:30~19:00(鹿児島)
ラジオ関西 3月10日・17日(日) 8:30~9:00(関西地区)
RKB毎日放送 3月10日・17日(日) 8:00~8:30(九州地区)
ぜひ、お聴きください。
(放送予定が変更になることがあります)
医療的ケアが必要な子どもと家族の皆様
大変お世話になっております。
このたび、一般財団法人 重い病気を持つ子どもと家族を支える財団より委託を受け、「医療的ケア児者の主張コンクール~未来の夢と希望を発信しよう~」を開催する運びとなりました。これまでほとんど知られることがなかった、医療的ケア児者ご本人の声を、広く社会に発信することが目的です。このコンクールに参加する、医療的ケアが必要な当事者の方を、現在募集しています。
発表する内容は、「地域の中に受け入れ先がない悩み」「望ましい支援や制度」「将来の夢や未来の希望」など、医療的ケアに関することなら自由で、医療的ケアが必要な人なら、もみじの家の登録者でなくても、成人の方でも応募ができます。
ご自分の声での発表、パソコンを活用しての発表、ご家族の代読など、手法は問いませんが、医療的ケア児者ご本人の作品でお願いいたします。(ご家族がサポートすることは可能です)
ぜひコンクールにエントリーしていただき、日頃抱いている正直な思いを直接、訴えていただきたいと思っています。
<日時> 2019年3月16日(土)午後1時半~4時(予定)
<会場> 国立成育医療研究センター 1階講堂(駐車場があります)
<エントリー方法>
・原稿用紙3枚以内(1200字以内、タイトルは除く)の文章をお書きになり、住所・氏名(未成年の場合は保護者の氏名も)・年齢・メールアドレス・電話番号をご記入の上、 〒157-8535 東京都世田谷区大蔵2-10-1 国立成育医療研究センター もみじの家「コンクール」係までお送り下さい。
メールの方は、uchida-ka@ncchd.go.jp に送信して下さい。
・締め切りは、2019年2月12日(消印有効)です。
・2月中に事前審査を行い、コンクールに出場する10名前後の方を選出して通知いたします。
・3月の本番の会場で発表していただき、優勝者および各賞を決定します。
<注意事項>
・本番は会場での発表を原則とさせていただきますが、やむを得ない事情がある場合は、事前のビデオ収録での参加も検討いたします。
・当日は、マスコミの取材が入る可能性があります。(取材を望まない方については、マスコミへ配慮を求めますので、ご安心ください)
・応募作品は、もみじの家の広報や出版などに使わせていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ:電話(03)5494-7135/メール uchida-ka@ncchd.go.jp
国立成育医療研究センター もみじの家 ハウスマネージャー 内多勝康
もみじの家を取材した記事が、日本経済新聞に5日連続で掲載されます。
10月22日(月)~26日(金)の夕刊です。
ぜひ、お読みください。