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【8/3世田谷区医療的ケア相談支援センターHi・na・ta(ひなた)開設!】見学会のお知らせ

世田谷区医療的ケア相談支援センターHi・na・ta(ひなた)が、いよいよ令和3年8月3日にオープンします。(紹介動画も公開されました!https://youtu.be/Ruv6EFIuX4o <s://youtu.be/Ruv6EFIuX4o

8/3の13:30~14:30は、センター内を自由にご見学できます。地図はこちらです。
https://home-from-home.jp/systems/wp-content/uploads/2012/10/omote-1.pdf

*当日10時~オンラインにて開設式典を配信します。詳しくは、こちらをどうぞ。

開設式典【世田谷区医療的ケア相談支援センターHi・na・ta(ひなた)】 | 世田谷区ホームページ (setagaya.lg.jp)

【7/16締切】開設イベント参加者募集中!世田谷区医療的ケア相談支援センターHi・na・ta(ひなた)

世田谷区医療的ケア相談支援センターHi・na・ta(ひなた)が、いよいよ令和3年8月3日より事業を開始します。(紹介動画も公開されました!https://youtu.be/Ruv6EFIuX4o <s://youtu.be/Ruv6EFIuX4o

そのオープニングイベントに参加するご家族を募集中です。
申込締切は、7/16(金)です。

詳しくは、こちらをご覧ください

ご参加いただいたみなさんで作るハンドスタンプ・アートや、Hi・na・taのロゴ入り風船のプレゼント、スポーツ選手との交流イベントなどをご用意して、お待ちしています。
(感染予防を行い1組あたり5~10分程度)

お子さんが楽しめるような内容ですので、ぜひきょうだいの方やご家族一緒にご参加ください。

*当日10時~オンラインにて開設式典を配信します。

世田谷区医療的ケア相談支援センターHi・na・ta

令和3年8月、困りごとや日々の想いを気軽に話せる場、忙しい日々を送る保護者がゆっくりほっとできる場、医療的ケアを必要とするご本人やご家族の憩いの場となる「世田谷区医療的ケア相談支援センターHi・na・ta(ひなた)」が、国立成育医療研究センターの敷地内で事業を開始します。

オープンを前にオンライン事業説明会(6/24,6/29)や内覧会(7/12)が行われます。
申し込みは、下記の世田谷区ホームページからどうぞ。(申込締切:6/17)

世田谷区医療的ケア相談支援センター Hi・na・ta(ひなた)が事業を開始します【令和3年8月~】 | 世田谷区ホームページ (setagaya.lg.jp)

 

 

 

【緊急事態宣言中も利用可能です!】引き続き、面会制限へのご協力をお願いします

もみじの家では十分な感染予防対策を行っておりますので、安心してご利用ください。
引き続き、皆様には以下のご協力をお願いいたします。

<宿泊について>

・一緒に泊まれるのは両親のうち、お一人のみ(きょうだい児は泊まれません)

・宿泊中は外出不可(病院の売店など、センター敷地内の移動はできます)

<面会について>

・保護者お一人のみ、面会できます。(車いすや人工呼吸器など介助が必要な場合の送迎は、複数でのご対応で問題ありません。スタッフへお申し出ください。)

時間は、11時~15時までの間です。

・入館時に検温の上、面会受付票のチェックシートで問題がないかどうか確認させていただきます。

・面会時は、手指消毒の上、マスクは必ず着用してください。

2週間以内に以下の症状がある場合は、面会をご遠慮ください。
37.5度以上の発熱、倦怠感、せき、喉の痛み、味覚・嗅覚の異常、下痢や嘔吐、新たにでた発疹など

・面会日前の2週間は、同居する家族以外の人との会食やイベント等への参加をお控えください。

・以下の場合は、面会前にもみじの家へお知らせください。
ご家族や近親者、ご友人が新型コロナウイルスPCR検査で陽性となった場合
ご家族の職場で感染者がでた場合
ご家族の方のCOCOAに、陽性者との接触通知が来た場合
面会者や同居家族に新型コロナウイルス検査中の人がいる場合

 ⇨ 電話:03-5494-7135

【出版】もみじの家の礎~喜谷昌代さんの生涯

ひとすじの光.001 (1)もみじの家の設立に多大な貢献をいただいた喜谷昌代さんの生涯を記した本が出版されました。
生誕から激動の幼少期、半世紀以上にわたって行ってきたボランティア活動、もみじの家開設への道のりなどがつづられています。

タイトル:ひとすじの光 喜谷昌代の生涯
編著:一般財団法人 重い病気を持つ子どもと家族を支える財団(キッズファム財団)
https://kidsfam.or.jp/archives/6105

キッズファム財団に申し込むと書店より安価(税・送料込 1,700円)で購入でき、売上金の全額が「重い病気を持つ子どもと家族のための活動」に充てられます

申込フォームは、こちら ↓
https://docs.google.com/forms/d/1d6cinNoqly0GJ6UY8El6REIyPAef07QkgQNTTcH8tsw/viewform?edit_requested=true

【1/15まで申込受付】アルコール綿と精製水の無償配布

登録者の皆様へのお知らせです。

厚生労働省では、アルコ ール綿及び精製水を、在宅で医療的ケア(下記の対象者を参照)を受けている障害児者に無償で優先配布します。
※ 前回(8月26日~9月9日)申し込んだ方も、再度お申し込みいただけます。

申し込み期間は、12月14日から1月15日です。
詳細は以下のリンク先から厚生労働省ホームページにアクセスしてご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_12793.html#gaiyou

※対象は、以下のA~Eのいずれかの医療的ケアを受けている方です。
 A 人工呼吸器装着
 B 在宅中心静脈栄養(HPN)
 C 気管切開(Aに該当しない者)
 D 喀痰吸引(A、Cに該当しない者)
 E 在宅酸素療法(※ 睡眠時無呼吸症候群の方を除く)  

※A→B→C→D→Eの順に優先的に配布し、例えばCの申込数で規定の数に達した場合は、DとEの方には配布が行われません。

※申込に当たり、医療的ケア児者が普段利用している医療や福祉のサービス事業所の職員の名前や所属する事業所の名称、連絡先の入力を求められます。もみじの家の情報を記載されたい場合は、下記の連絡先にお電話ください。

ハウスマネージャー内多勝康
03-5494-7135(平日の午前9時~午後5時)

 

「あそびのむし」で夢中に遊ぼう!

DSCF5923 (2)登録者の皆様
クリスマスを前に、嬉しいプレゼントが届きました\(^O^)/
すべての子どもたちに「好きな遊びで夢中になる」経験をして欲しい、そんな想いを込めて生まれたのが、難病児と家族のためのおもちゃセット「あそびのむし」です。
https://nf-nanbyoujishien.com/archives/2144/
共同製作した東京おもちゃ美術館と日本財団が、全国の子ども病院や障害児のための通所施設への配布事業を展開中で、もみじの家にも贈呈していただきました。誠にありがとうございます!

あそびのむし病気や障害があっても楽しめる、積み木や楽器、人形など約 50個のおもちゃが詰まった「あそびのむし」が、子どもたちを待っています!
もみじの家で、夢中になって遊んでください\(^O^)/

 

【12/16】♪オンラインで無料ライブコンサート♫

普段コンサートに行けない家族のために、重い病気を持つ子どもと家族を支える財団(キッズファム財団)が開催するコンサートが、無料でライブ配信されます。

<日時> 12月16日(水)午後3時~3時40分

<出演> 長谷川彩乃(ボーカル)、桜井奈津美(ピアノほか)、山口雄理(サクソフォン)

※視聴方法は、当日こちらからご確認ください。https://www.facebook.com/KidsFam.or.jp/
※Facebookアカウントが必要です。
※後日、Youtubeでも配信します。

<問い合わせ> キッズファム財団
電話:03-5494-1230
メール:zaidan@kidsfam.or.jp

【12/23】ネットで星空観察!クリスマススペシャル

「星を介して人と人をつなぎ、ともに幸せを作ろう」をミッションに、プラネタリウム、星空観望会などを展開している「一般社団法人 星つむぎの村」 http://hoshitsumugi.org/ から、インターネットを使って星空をライブ配信する「フライングプラネタリウム」のプレゼントです。

12月23日(水)全国一斉フライングプラネタリウム クリスマススペシャル
1回目 14時~15時 https://youtu.be/Z_OeNH1PiVA
2回目 20時~21時 https://youtu.be/rQ3FnOGKgcE

以下、星つむぎの村からのメッセージです。

フライングプラネタリウムに登場する、(特に)療養・療育中の子どもたちからの「願いごと」を募集しています。詳細は、こちらをご覧ください。(PDFなので、ダウンロードして印刷できます)写真は、ここにdropいただければOKです。

また、ペットボトルプラネタリウムをつくって、zoomで参加してくれる子どもたちを募集しています。(zoomに登場した様子が配信されます)ご興味ある方は、info@hoshitsumugi.main.jpにご連絡ください。

満天の星空の下では、みんな一緒だよ、と感じてもらえる時間にしたいと思います。どうぞご参加ください!

マクドナルドハウスを応援しよう!

『ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがや(せたがやハウス)』が隣接する国立成育医療研究センターには全国各地、海外からも病気の子どもが訪れます。子どもと家族が長い時間を過ごし看病に集中できるように建てられたのが、せたがやハウスです。家族が笑顔で一緒に過ごせるように、皆さまのご支援をお願いいたします。

以下、せたがやハウスからのメッセージです。

せたがやハウスは年間 約2800万円の運営費が掛かりますが、コロナの影響で寄付金収入が大きく減少し、予定より約400万円程不足しています。来年以降も変わらないハウス運営のために、せたがやハウス ではクラウドファンディングに挑戦し補いたいと考えています。はじめてのクラウドファンディングになります。どうぞよろしくお願いします。

ご支援は、こちらから→https://camp-fire.jp/projects/view/343094

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