12月10日(土)のニッポン放送「八木亜希子LOVE&MELODY」で、もみじの家が話題となりました。その内容が、Yahoo!ニュースに掲載されています。
下記のサイトをクリックして、ぜひご覧ください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161215-00010001-nshaberu-ent
12月10日(土)のニッポン放送「八木亜希子LOVE&MELODY」で、もみじの家が話題となりました。その内容が、Yahoo!ニュースに掲載されています。
下記のサイトをクリックして、ぜひご覧ください。
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12月9日発行の雑誌「つるとはな」第4号に注目です。もみじの家の創設に多大な貢献をされた喜谷昌代さんの特集が12ページにわたって組まれ、もみじの家も写真つきで紹介されています。
お取り扱いについては、「つるとはな」ホームページをご覧ください。
http://www.tsuru-hana.co.jp/shoplist/
※2014年創刊の雑誌「つるとはな」は、編集長の岡戸絹枝さんによれば、“人生の先輩の話を聞く小さな場所”。ちなみに岡戸さんは、かつてファッション雑誌「Olive(オリーブ)」の編集長を務めた方で、雑誌名「つるとはな」はスタッフのおばあちゃんの名前からとったものだそうです。
もみじの家には、建物を取り囲むように、コの字型に芝生が植えてあります。4月の開設当初から、きれいな緑色のじゅうたんが広がっていました。その後、なにかと忙しい日々が続き、芝生はほったらかしのまま、夏が過ぎ、秋も深まって・・・気がつくと、こんな状態になってしまいました(*_*)
特に南西側の一帯は何重にも枯葉が積もり積もって、緑がほとんど見えない状態です。当然、日当たりは悪くなり、せっかくの芝生が大きなダメージを受けかねません。しかし、単独で立ち向かうには、手強い広さです。
そんな時、心優しい4人の助っ人が現れました。もみじの家の職員から“芝生がピンチだ”という情報をキャッチして駆けつけてくれた、地元の人や学生の皆さんです。12月4日(日)の午前10時に集合し、熊手やほうきを手に、黙々と落葉清掃に取り組んで下さいました。
やはり、人海戦術は効果抜群!ほんの2時間で作業は終了。なんと、70リットルのゴミ袋12個が、枯葉や芝刈機で刈った草でいっぱいになりました。
わざわざ休日に手を貸して下さったのは、写真左から、竹島健二さん、内海旬子さん、髙野啓太さん、前橋知輝さんです。本当にありがとうございました!
せっかくきれいになった芝生ですから、これからはこまめに掃除をして、春にはここで子どもたちがふかふかの感触を楽しめるような、そんな場所にできればいいなと思っています。
11月12日(土)の朝日新聞朝刊の「ひと」というコラム欄に、ハウスマネージャー内多を取材した記事が掲載されます(当初の11日から、変更になりました)。
紙面の都合で掲載がさらに変更されることもありますので、あらかじめご了承ください。
もみじの家を取材したリポートが、10月17日にNHKニュースおはよう日本で放送されました。その動画を、下記のURLで視聴することができるようになりました。
放送を見逃した方は、ぜひご覧ください。
http://www3.nhk.or.jp/news/cameramanseye/2016_1024.html
記事をお読みになりたい方は、こちらもどうぞ。
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_1024.html
もみじの家へのご支援・ご寄付もお願いいたします。
https://home-from-home.jp/donation/
ハウスマネージャーの内多です。
もみじの家の1階には、広くてきれいなダイニングキッチンがあります。そこで時々、「重い病気を持つ子どもと家族を支える財団」の皆さんが有志でカフェを開いてくれています。主にご利用中のお母さん方にコーヒーをサービスしていますが、先日初めての試みとして、抹茶をお出ししました。
実は、もみじの家のスペシャルボランティアの中に、茶道の師範の女性がいたんですね。それなら、財団さんとタッグを組んでいただこうということになり、“抹茶カフェ”が実現したというわけです。この日は、利用中のお母さんと、ちょうど見学に来ていたお母さんが、抹茶茶碗を手に一服されていました。
初対面でも、自然と会話が弾んでいましたね。
「まさか、抹茶がいただけるなんて・・・」「癒されました。」
素敵なコラボレーション、これからもお願いしたいと思っています。
「もみじの家」へのご支援・ご寄付については、こちらへどうぞ。
「重い病気を持つ子どもと家族を支える財団」のHPは、こちらへどうぞ。
8月29日(月)午後2時5分~2時55分「ごごラジ!」というラジオ番組です。
内多ハウスマネージャーが、生出演します。
皆様、ぜひ、お聞きください。
アロマセラピストの女性が、オイルを使って手のひらから腕にかけて優しくほぐしてくれます。もみじの家を利用中の2家族が参加してくれました。
ローズマリーなどで香りを付けた温かいお湯に手を浸した後、本格的なマッサージが始まります。
柔らかいアロマの香りを感じながら、両手でしっかりもんだりコリをほぐしたり、自然と「気持ち良いです」と言葉が漏れていました。
「頭の中を空っぽにして、1人になれる貴重な時間でした。リラックスして、ほぐれて、力が抜けて・・・もみじの家の中で、安心して参加できました。」
別のお母さんは、こんな風に喜びを表していました。
「物ではなく、時間をプレゼントしていただいたようで、嬉しかったです。」
いつも気の抜けない時間を過ごしているお母さんたちにとっては、手のマッサージに加えて、心のマッサージにもなったのかもしれません。
ありがたいことに、「もみじの家」には開設当初から、様々なメディアから取材の申し込みをいただいております。まだまだ知名度のない施設ですので、関心を持って下さるのは非常に嬉しいことです。7月に掲載された、2つの記事をご紹介しましょう!
①「福祉広報」(東京都社会福祉協議会の広報誌)
社会福祉NOW “重い病気や障害をかかえた子どもの成長を支えられる地域社会へ”
http://www.tcsw.tvac.or.jp/koho/fukushiNow/20160708-2807now.html
②「看護roo!」(ナースのコミュニティサイト)~滝本悦子・看護師長インタビュー
“「もみじの家」で子どもと家族が笑顔に|看護師にしかできないこととは?”